導入事例 株式会社 近鉄エクスプレス 様

4ヵ国でのスムーズな会議を実現。
クリアな音質で距離感を縮める。

カテゴリ:
その他
従業員数:
1001~5000人
課題別:
時間削減・判断スピード化 TCO削減

概要

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4ヵ国をつなげるスムーズな会議を実現。クリアな音質で海外役員との距離感を縮める。

導入パターン:多地点接続 導入パターン:海外拠点との接続 導入パターン:モバイル接続

事例サマリ

課題

・時間削減・判断スピード化
・TCO削減

解決策

海外役員のオフィスや自宅のパソコンやスマートフォンからの取締役会出席の実現により、出張回数が減少し、コストダウンを実現。

導入の背景

国際総合物流企業である株式会社近鉄エクスプレス様は、世界34ヶ国226都市に自社のネットワークを展開しています。本社では毎月取締役会を開催していますが、海外に赴任している役員に対して、本社への出張削減のため、勤務先から会議に参加できる電話会議システムを導入しました。しかしながら、当初より「通話が途切れてしまう」「雑音が入り音声が聞き取りづらい」など、さまざまな問題を抱えていました。時差により深夜や明け方に参加しなければならない海外の役員の方々にとって、スムーズに会議に参加できないことは、大きなストレスとなっていました。そのため、総務部様では本社と海外拠点間のコミュニケーションを円滑に行える会議システムの設置が求められていました。

導入のポイント

高画質

高音質

操作の容易性

互換性の高さ

システムの選定にあたり実際にHD映像コミュニケーションユニット(HDコム)を使ってデモを行い、以前のように通話の途切れや雑音が入ることがないか、半年かけて入念な検証を行いました。その結果、電話会議と比べ音声品質は格段に向上しました。電話会議では約20人の出席者に対し6本ものマイクが必要でしたが、HDコムは集音性の高い専用マイクを2台設置するのみで高音質を実現。普段の会話のような自然な話し方でも聞き取りやすく、質問が聞き取れないこともなくなり、会議の進行もスムーズになりました。操作面でも、電源を入れるだけで誰でも使用できるほど簡単だと高い評価をいただきました。電話会議を接続するためには10分~15分の事前準備が双方に必要でしたが、HDコムはすぐに接続して会議に参加が可能。業務の効率化にもつながります。また、関連会社が既に導入していた他社製ビデオ会議システムともつなぐことができ、互換性の高さも選定におけるポイントとなりました。

導入後のメリット

改善ポイント

1:海外役員のオフィスや自宅のパソコンやスマートフォンからの取締役会出席を実現。
2:高音質高画質映像でコミュニケーション不足を解消。
3:役員の出張回数の減少により、コストダウンを実現。

【ご活用法】
株式会社近鉄エクスプレス様では「つながるねっと」を利用して、日本の会議室からアメリカ・オランダ・中国の役員と接続しています。海外の役員はオフィスや自宅のパソコンやスマートフォンから取締役会に出席。日本の会議室の映像を見ながら、音声で取締役会に参加しています。
※「つながるねっと」はVPNなどの複雑なルータ設定なしで簡単に遠隔地との通信が可能なHDコム専用のネットワークサービスです。

【ご活用の状況】
通話の途切れや雑音がなくなっただけでなく、高音質で言葉の細かなニュアンスが掴みやすくなり、出席者の表情も高画質で映し出され、コミュニケーション不足を解消。さらに、これまでは海外から日本まで出張し、会議に出席していた役員の出張回数の減少により、コストダウンを実現しました。今後は国内関係会社との定例会議や防災対策の打ち合わせにも活用予定です。また、海外に駐在している社員との実務会議にも活用を検討されています。株式会社近鉄エクスプレス様では、「徐々にHDコムの活用を広げていきたい」と、さらなる効果を期待しています。

導入システム

システム概要

お客様情報

株式会社 近鉄エクスプレス 様


株式会社近鉄エクスプレス様は国際航空貨物輸送、国際海上貨物輸送、ロジスティクス・サービスをワンストップで提供しています。1970年の設立以来、グローバルな事業展開をされてきました。2006年からグローバル・ベースでのサービスを一層推進するため、世界を5つの地域に分け、経営の効率化とスピード化を図る世界五極経営体制を敷いています。長年にわたり蓄積されたノウハウとグローバルなネットワークのもと、高品質できめの細かいサービスをお客様に提供し、グローバル社会の発展を支えています。

株式会社近鉄エクスプレスの皆さま(左から)
総務部 法務グループ 担当課長 井上 和博 様
総務部 秘書グループ 統括課長 佐伯 和重 様
総務部 秘書グループ 担当課長 勝呂 恵美子 様
情報システム部    担当課長 但見 健太郎 様