公共・社会事業向け
パナソニックの
セキュリティ
ソリューション

風や振動の影響をうけて画像が揺れて見づらい

ズーム揺れ補正機能により高倍率ズームでも揺れの影響を軽減

屋外に設置されたセキュリティカメラは、風雨にさらされる過酷な状況下にあることが普通。機器の防水・防塵性とともに求められているのが、厳しい環境下でもクリアな撮影ができること。それを可能にしたのが、屋外用ハウジング一体型PTZカメラです。

セキュリティカメラでの撮影において、とりわけ厄介なのが風によるカメラ自体の揺れ。揺れはズーム機能使用でより顕著になり、せっかく撮影していても、後に映像を検証したら「使えない」ものになってしまうことも。しかし、この屋外用ハウジング一体型PTZカメラは、光学40倍のズームレンズを搭載していながら「ズーム揺れ補正機能」により、風や振動による揺れの影響を大幅に軽減。また、透明なカバーの表面部には特殊コーティングを採用し、水滴が付着しにくく、雨にも強い仕様になっています。

加えて、カラーナイトビジョン機能で、照度の低い夜間でもしっかりとカラーで鮮明な撮影も可能。これにより、例えば「雨風の強い夜間」という、セキュリティカメラにとって厳しい状況でも、確実な撮影・記録が可能です。

  • ズーム揺れ補正と光学40倍ズームレンズで搭載で、遠くの被写体もブレの少ない、鮮明な映像で取得可能
  • アドバンスド親水コーティングでドームカバーの水滴や汚れ付着を軽減し、屋外使用における視認性を向上
 

交差点を高解像度・死角なしで監視したい

1台で4方向×4K解像度の監視を実現

マルチセンサーカメラ(屋外対応)発売予定

写真:マルチセンサーカメラ(屋外対応) 4Kカメラ4台をカメラ一台に収め、死角の最小化を実現

これまで、広範囲を撮影する場合には課題がありました。広い範囲を高い解像度で撮影したい場合、カメラ台数を増やす必要があり、機器や施工面でコストがかかっていました。しかしコストを優先すると、撮影したい範囲を少ないカメラ台数でカバーすることになり、結果、解像度が犠牲になり鮮明に撮影することができなくなっていました。

このマルチセンサーカメラは、カメラ1台の中に4つの4Kカメラが格納され、1台で4方向を、しかもそれぞれ4Kの高画質で撮影できるようになっています。例えばマルチセンサーカメラを交差点近くのビルに1台設置すれば、正面、左、右、真下といった4方向を、それぞれ4K解像度で撮影することが可能ですので、カメラ1台で広範囲を高解像度で、死角が少ない監視が実現できるのです。

交差点以外でも、広い範囲を少ないカメラで鮮明に撮影したいというご要望は多く、大型商業施設などの平面駐車場やスタジアムなどでもご活用いただけます。

さらにH.265スマートコーディングにより、4K画像を高圧縮。データ量を抑え、記録・通信コストを削減し、運用面でも貢献します。

  • 4Kカメラ4台分を一台のカメラに収め、360度、270度、および180度の画角調整が可能。用途に合わせて死角が少ない監視を実現
  • H.265データ高圧縮システム、及び運用コストを低減
  • ダイナミックレンジ性能、自動画質調整化(iA)機能、カラーナイトビジョン機能で、交差点における24時間カラー監視実現
 

事件発生!すぐに映像を確認したい

大容量の監視カメラ映像も、高速無線転送でダウンロード

ネットワークカメラ用60GHz通信BOX

写真:ネットワークカメラ用60GHz通信BOX 60GHz無線通信メモリーアダプター(600Mbps)約1分で1日分(約5GB)の監視カメラ映像をダウンロード可能

セキュリティカメラを屋外で電柱や店舗の軒先などの高所に設置する際、録画データの保存はカメラ本体のSDメモリーカードや外付けメモリーなどが利用されていますが、いざ、事件や事故があった時、録画データを取り出すには、SDメモリーカードの脱着作業が大変であったり、録画データをダウンロードする場合でも時間がかかって大変というお声があります。

そんなお困りごとの解決に最適なのが、60GHz通信BOX です。

60GHzという周波数帯は、データ伝送に使える周波数帯域が広く、電波の干渉が少ないため、通信速度を大幅に上げることができます。
その速度は有線接続の10倍、Wi-Fiの30倍で、かつデータは暗号化されています。
60GHz通信BOXは、地上から短時間で安全に録画データを取り出すことができます。

  • 地上から簡単に録画データの取り出しが可能 速度はWi-Fiの30倍
  • 録画データの取得に必要なのは端末のみ 高所作業車手配などは不要
  • ダウンロードは専用アダプターでのみ受信可 通信・データも暗号化で厳重に保護
 

不審物の持ち込みや置き去りなどを早期に発見したい

ディープラーニング技術で画像から行動や特定形状を物を検知

行動分析技術

写真:車椅子とベビーカーを正しく認識

最近のセキュリティカメラでは、きれいに撮影できるのは普通のことになってきています。パナソニックではさらに、そのきれいに撮影された画像の中から、必要な情報を取り出して活用するという画像解析技術の開発も進めています。

例えば駅のプラットホームや空港など、不特定多数の人が往来する場所では、ディープラーニング技術による画像解析によって、「ふらつき歩行」や「寝ころび」、不審者による異常行動などの早期発見を実現。ベビーカーなど特定の形状物を検知することも可能となります。

パナソニックでは、この画像解析技術を活用した、様々なお困りごとへのお役立ちが可能です。

担当者インタビュー

公共・社会事業で求められているセキュリティソリューションについて担当者から注目ポイントをお伝えいたします