製造・物流業界向け
パナソニックの
セキュリティ
ソリューション

製品の賞味期限まで、生産工程をしっかりと録画しておきたい

1年を超える長期録画の際にも活用できる、様々な新機能を追加 大容量にも対応する専用HDDレコーダー

近年の食品工場でのキーワードの一つに「製造した食品の賞味期限」があります。厚生労働省が発表した「食品等事業者が実施すべき管理運営基準に関する指針(ガイドライン)」には、事業者側での記録・保存の義務が明記され、例えば、賞味期限が「製造から90日」という食品を製造している工場であれば、カメラの録画画像は、最低でも90日間分は保存しなければなりません。

結果、食品工場では膨大な録画データが存在することになり、相当な容量のハードディスクや、大規模なシステム構築の必要性などが求められています。

そんな状況下で活躍するのが、バージョンアップしたパナソニックのネットワークディスクレコーダーWJ-NX400K。従来品に比べ大幅なデータサイズの圧縮を実現するなど、1年間を超える長期録画の際にも有効な、さまざまな新機能を追加しています。録画データの中から目的のデータを簡便に探し出す機能など、使いやすさも追求し、製品の生産工程を賞味期限までしっかりと録画するだけでなく、トレーサビリティも確保したい、そういったお客さまのニーズに十分お応えできるように進化しています。

  • スマートコーディング録画:H.264比で最大50%程度の帯域制限を実現し、記録時間を長期化
  • HDDスタンバイ制御モード:HDD稼働時間を抑制
  • 録画期間グループ設定:2つのグループを異なる録画時間で運用可能
  • NASバックアップ機能:録画データをNASドライブへバックアップ可能
 

少ないカメラ台数で照明がない倉庫を監視したい

IR-LEDを搭載した全方位カメラ1台で、ゼロlx環境でも死角レス、360度鮮明な画像で監視が可能

倉庫内の監視は少ないカメラ体制が一般的。しかしそれは、コストや、ネットワーク、サーバー負荷を軽減するためという、ネガティブな理由が主なもの。一方、それらを解決するために全方位カメラの使用も考えられますが、従来製品では広範囲を撮影できても、暗い環境や、カメラから離れた箇所を鮮明に撮影することができませんでした。

そこでおすすめしたいのが、赤外線照明(IR-LED)を搭載した新製品の全方位カメラWV-X4571L/WV-S4550Lです。屋外対応モデルで、全方位にIR-LEDを照射。360度を均等に照射することができます。まったく光のない状況下でも9m先まで判別することができますので、照明がない倉庫や消灯後の冷蔵室なども、しっかりと監視できます。

  • IR-LED照射により、ゼロlx環境でも9m先まで視認可能
  • カラー最低照度スペック 0.3lxにより、低照度環境下でもカラーによる映像監視が可能
  • 立体射影レンズの採用で、歪みの少ない映像が得られ、周辺部の視認性向上
 

製造ラインに異常が発生したら、すぐに状況を把握したい

カメラが異常発生箇所を即座に捉え、状況を把握 既存設備を活かした自由度の高いシステムを構築可能

店舗情報解析ソフトウェア[発売予定]
イメージ写真:現場の設備機械に異常が発生した場合

現場の設備機械に異常が発生した場合、いち早く状況を把握する必要があります。そんな時に接点連携制御装置「PY-BOOK」を活用したシステムがお役に立ちます。設備機械の異常信号を「PY-BOOK」に接点入力することで、セキュリティカメラの向きを、予め設定しておいた場所に即座に自動で変更することができます。

管理事務所など離れた場所でモニタリングをしている際に、異常箇所が自動で大画面で表示されますので、現場の状況をいち早く確認できます。

またその他にも、VPN網を活用した連携など、既存設備を活かした様々な自由度の高い連携が可能です。

  • 接点入力 最大64箇所
  • 接点一つにして、最大6つまでの動作指示が可能
  • 標準レコーダー、標準ソフトウェアとの連携も容易
 

担当者インタビュー

流通・小売業界で求められているセキュリティソリューションについて担当者から注目ポイントをお伝えいたします