業界ソリューション

自治体

government

地域の防災とICTの利活用で
安心・安全なまちづくり
地方創生に貢献

概要

パナソニックがご提案する自治体ソリューション

パナソニックのデバイスとICTを組み合わせ、情報を「集める」「まとめる」「届ける」ための仕組みを構築し、
全ての市民のもとに安全と安心を

パナソニックでは、長年にわたって地域の防災と地域情報に関わるシステムを提供してきました。防災については、市町村防災行政無線(同報系および移動系)の整備を早期からサポートしてきており、現在は施設のデジタル化を進めています。そのような中で、2011年3月に発生した東日本大震災を教訓として、パナソニックでは新たな防災対策ソリューションをご提案しています。

  • 映像・観測データ・災害情報など、災害に関する情報を多角的に「集める」
  • 災害情報を分かりやすく表示し、迅速な指示を行えるように「まとめる」
  • 屋内、屋外、街のあらゆる所へさまざまな方式で情報を「届ける」

上記の3つをコンセプトとし、情報の収集から配信までをトータルにサポートします。
また、防災とともに長く取り組んできた地域情報の分野でも、地域の情報基盤としてのインフラシステム、およびそれを活用した、地域活性化、産業振興、住民サービス向上に役立つさまざまなサービスをご提案しています。

図:防災無線(同報・移動)・J-Alert・カメラ・気象観測等と連携し情報収集~判断~情報配信まで防災業務を総合支援 - 通報情報・被害写真などの災害情報と、ハザードマップ・住宅地図などを地図上に全て集約し、ひと目で事態把握と判断を実現
災害に強いまちづくりについて

地域の情報インフラとして無線IP網の構築を提案します。平時はIP告知放送による地域情報配信に、災害時には現場から役場などの地域拠点への情報転送に活用します。

基盤通信網とエリア通信網の機器を集約して、ネットワークインフラの可用性を高め、個人宅配信や観光利用などへの活用も可能です。

図:地域の情報インフラとして無線IP網の構築

ソリューション

  • 防災ソリューション - すべての人へ、もしもの時に


    先進の技術とICT の活用で、地域の防災・減災に対する取り組みをトータルサポート

    防災ソリューションは、従来の防災行政無線に加えて、無線ネットワークやクラウドなど新たなICT技術や機器・システムを融合する形で構成し、情報収集から配信までをサポートします。万が一災害が発生した際に、多角的な情報収集が可能な監視・観測システムや、迅速に判断・処理のできる情報表示配信システムを整備しています。

    必要な情報や指示は、防災情報伝達制御システムにより、あらゆるメディアを通じて確実に届けられます。

    情報は、J-ALERTやLアラート(公共情報コモンズ)をはじめとする防災情報収集システムに加え、監視カメラと自立型電源・通信機能を備えた創蓄連携型通信システムや、災害現場に到着した救助復旧隊員が装着したウェアラブルカメラ、タブレット端末を通じて収集されこれをリアルタイムで共有することができます。

    ウェアラブルカメラで災害現場の情報を共有    
    センサーを活用して災害危険箇所を監視
  • 地域情報ソリューション


    地域コミュニティの確立で豊かなまちづくり

    パナソニックはこれまでCATVやWi-Fiなどによる地域の情報基盤の整備、および利活用サービスの提供を行ってきました。超高速で双方向、広帯域なインフラの整備、およびそれらを活用した、さまざまな通信・放送サービスの実現、地域に密着したコミュニティチャンネルへの情報提供などで地域の活性化に貢献しています。また、防災ソリューションとの連携システムのひとつ「パーソナルサイネージ」は、緊急時にテレビを切り替えて防災情報を表示させることもできるツールです。

    イラスト:「大雨洪水警報…これまでに経験したことのない大雨になる可能性があります。浸水が想定される区域では避難するなど、身の安全を守る行動をとってください。」

自治体ソリューション導入事例

兵庫県南あわじ市様

デジタル防災行政無線システム

災害により通信障害等が起こった場合でも緊急情報等を受信・情報伝達できるデジタル防災行政無線を整備

画像:兵庫県南あわじ市様 事例

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