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ネットワークカメラ用 i-VMD 機能拡張ソフトウェア WV-SAE200W

インテリジェント映像動体検知対応 ネットワークカメラ用i-VMD 機能拡張ソフトウェア WV-SAE200

【ご注意】
本製品は機能拡張ソフトウェア KazooL(カズール)と同時に使用できません。
本製品はカメラ1台につき1ライセンス必要です。

モードA:i-VMD

侵入検知/滞留検知/方向検知/ラインクロス検知/物体検知/妨害検知機能がご利用いただけます。これらの機能を使用することで、従来の動作検知と比べ、物体の動きが特定の条件を満たした場合にアラームを出力するなど、より細かなアラーム検知の設定が可能になります。

※i-VMD : Intelligent Video Motion Detection

モードB:人数カウント/ヒートマップ/動体除去モード(MOR)

上記機能を利用することで、指定ラインを通過した人数の計測や、人物の動線・滞在時間を可視化することができます。
また人等の動体を除去することで、プライバシー保護が可能です。

※全方位ネットワークカメラのみ対応。ただし、WV-SF438[生産完了品]、WV-SW458[生産完了品]は除く。

当社で定義する侵入検知

経路や経過時間など「動きの人らしさ」を判定条件とし、適正なアラームを発信

カメラ画角内での物体移動を追尾 → 検知エリア内での特定移動が一定時間経過 → 人の侵入と判断するとアラーム発信

【アラーム発信条件】

  • 検知サイズ : 検知候補枠のサイズが指定範囲内である
  • 検知時間 : 検知候補状態が検知時間以上継続している
  • 移動方向の連続性判定 : 移動ベクトルを8方向に分類したときに一定方向に移動している
  • 時間当たりの移動量 : 検知候補枠の移動速度が人が歩く速度相当である
  • ※検知エリアに入ってすぐ立ち止まるケースではアラーム発信しないことがあります。
  • ※検知エリアに入った後、座りこむなどの滞留状態では、人物が背景化されて検知枠が表示されなくなります。再び移動が始まると検知枠が表示されます。

モードA: i-VMD

※モードBと同時に使用できません

侵入検知

指定領域内に侵入した動体(人、車など)を検知して、アラームを発信します。

滞留検知

指定した時間以上、うろついて留っている動体(人、車など)を検知して、アラームを発信します。

方向検知

画角内の動体(人、車など)が特定の方向へ移動するのを検知して、アラームを発信します。

ラインクロス検知

指定したラインを指定方向に越えたことを検知して、アラームを発信します。

物体検知

置き去り物(不審物等)、持ち去り物(備品等)を検知して、アラームを発信します。

妨害検知

レンズ部を覆い隠したり、スプレーする等、撮影を妨害されるとアラームを発信します。

モードB:人数カウント/ヒートマップ/動体除去モード(MOR)

※モードAと同時に使用できません

人数カウント … 魚眼映像上に設定したラインを指定方向に通過した人数をカウントする機能

画面内に設定した最大12本のラインを、双方向に越えた人数を集計します。

■定格
ライン数12本(各ライン毎にカウント)
通過方向A→B、B→A、A⇔B
保存先・内蔵メモリ ・SDカード
保存形式・人数カウント情報(csv) ・インデックス画像(jpeg)
保存周期15分、1時間、12時間、24時間
保存期間・内蔵メモリ : 1日 ・SDカード : 3ヶ月

※インデックス画像とは : 人などの動体を除いた画像(MOR画像、320×320固定)

ヒートマップ … 人物の「動き・動線」「 滞留・滞在時間」等を可視化する機能

画面の中で、人などの通過量や、一定時間とどまった状態を、ヒートマップで表示します。

通過マップ (High Traffic Zone)
- 通過した人の数を視覚化 -


人物の「動き・動線」を可視化 → 通過量が多い場所が分かる

滞留マップ (Long Stay Zone)
- 滞留した時間を視覚化 -


人物の「滞留・滞在時間」を可視化 → 1人当たりの平均滞留時間が長い場所が分かる

動体除去 モード(MOR) … 監視画像から人等の動体を除去した画像を生成し、配信するモード
カメラに映っている人のプライバシーを保護することが可能

人など動く物体をシルエット表示または消去し、一定時間動きのない背景と物を表示します。

監視画像から人等の動体を除去。除去した動体は青透明色で表示し、監視映像の様子を把握することが可能。
通常画像とMOR画像それぞれが1ストリームとして配信されるため、両方録画も可能。

カメラ内で、輝度・色差情報を常時リアルタイム学習。
独自のアルゴリズムにより、プライバシー配慮。
画像でも圧倒的な視認性を実現。

■定格
解像度 [1:1] 1280×1280
[16:9] 1920×1080、1920×720
[4:3] 1280×960、1600×1200
配信フレームレート 1fps(固定)
動体透過重畳 On/Off

全方位カメラ iーVMD 機能拡張ソフトウェア スペック・モード設定表

【ご注意】モードA・Bは同時に使用できません。設定画面でどちらかを選択する事になります。

主要スペック比較

  i-PRO EXTREME シリーズ
WV-X4571L / WV-X4171 / WV-S4550L / WV-S4150
モードA
i-VMD
侵入検知
滞留検知
方向検知
妨害検知
物体検知
ラインクロス検知
モードB 人数カウント
ヒートマップ
動体除去モード(MOR)

モード設定

  i-PRO EXTREME シリーズ WV-X4571L / WV-X4171 / WV-S4550L / WV-S4150
モードA
i-VMD
モードB
人数カウント・ヒートマップ・動体除去モード(MOR)
撮像モード 魚眼 ダブルパノラマ 魚眼 ダブルパノラマ 4 ストリーム
魚眼+ダブルパノラマ パノラマ 魚眼+ダブルパノラマ パノラマ  
魚眼+パノラマ 4 画PTZ 魚眼+パノラマ 4 画PTZ  
魚眼+4 画PTZ 1 画PTZ 魚眼+4 画PTZ 1 画PTZ  
  4 ストリーム      
モードA
i-VMD
侵入検知
滞留検知
方向検知
妨害検知
物体検知
ラインクロス検知
モードB 人数カウント
ヒートマップ
動体除去モード(MOR)

※WV-X4571L / WV-X4171 / WV-S4550L / WV-S4150で人数カウント、ヒートマップ機能を使用するには、WV-ASM300(W)が必要です。
また、ヒートマップ機能を使用するには、別途、画像解析用機能拡張オプションをASMに登録する必要があります。

i-VMDタイプ別機能表

モードA 侵入検知 滞留検知 方向検知 ラインクロス検知 物体検知 妨害検知 顔検出
i-VMD Type1 i-PRO SmartHD
i-VMD Type2
i-VMD Type3
i-VMD Type4 i-PRO EXTREME
i-VMD Type5
i-VMD Type6

または

モードB 人数カウント ヒートマップ 動体除去モード(MOR)
i-VMD Type1 i-PRO SmartHD
i-VMD Type2
i-VMD Type3 ※1
i-VMD Type4 i-PRO EXTREME
i-VMD Type5 ※2
i-VMD Type6
  • ※1 WV-ASM200[生産完了品]でのみ表示可能
  • ※2 WV-ASM300(W)でのみ表示可能
  • ※撮影場所の明るさや被写体の動きなど、各種の設置条件やご利用環境により動きを検出しにくい、または検出しなかったり、誤動作する場合があります。導入前に現地の環境評価や機能選択設定等に関する事前調査が必要です。
  • ※i-VMDの利用には、事前準備として、ご利用のネットワークカメラに対して、機能拡張ソフトウェア(SAE200_xxxx.ext)のインストール、解除キー番号の取得及び登録、設定を行う必要があります。
  • ※ネットワークカメラの機種により、i-VMD機能登録後、メンテナンス画面からHTML・設定値の初期化を行う必要のあるものがあります。

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