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Network接続
IDとパスワード
対応しているPCのOSとIEのバージョン
ダウンロード終了しない
Network接続の強制的切断(レコーダ側)方法は?

インターネット経由で接続できなくなった。切り分け方は?
ユーザーの同時接続数の制限
ネットワーク設定による制限


接続


*ネットワーク操作の特長
• レコーダーの動作条件の設定やライブ映像の閲覧、記録、再生などの標準機能をコンピュータのWebブラウザを使って遠隔操作できます。
• 1台のレコーダーに対し、最大4台のコンピュータが同時接続できます。
• ユーザーの操作権限は3段階で設定できます。接続の際にはパスワードでチェックを行ないます。
• レコーダーとネットワークの操作は簡単に切り換えることができます。
• コンピュータの表示画面を切り換えたり、再生などの操作をおこなっても、レコーダーのライブ映像には影響を与えません。
*動作環境  対応しているPCのOSとIEのバージョン  
• CPU: Pentium® IV(2 GHz)以上
• RAM: 256MB以上(512MB以上を推奨)
対応OS: Windows® 2000/Windows® XP/Windows®Vista
 Windows®7(32bit版IE7可、64bit版は不可)
• 対応機種: 上記のOSが動作するIBM PC/ATおよび100%互換機
• ディスプレー: XGA(SXGA以上を推奨)、カラー65536色以上
• 音声: DirectXと互換性のあるサウンドカード、スピーカー
ブラウザ:Microsoft® Internet Explorer Ver5.5SP2~7.
       IE8(IE7の互換モードではダウンロード等の一部機能が使えません)
ネットワーク接続の仕方
(1)レコーダーのネットワーク設定
ネットワーク接続に対応できるように、レコーダーの一般設定メニューから「ネットワーク設定」を選択して、以下の設定をおこなってください。詳細はレコーダーの取扱説明書をご参照ください。


(1) ネットワーク操作
 ネットワーク操作を行なう場合は“入(ネット優先)”または“入(本体優先)”に切り換えてください。
 選択肢:
 ・入(ネット優先):ネットワーク操作を優先します。すべてのユーザー(ID1~ID3)の接続が可能です。
 ・入(本体優先):レコーダー側の操作を優先します。ネットワーク接続できるユーザーはID1だけに限定されます。
 ・ 切:ネットワーク操作はできません。
(2) 接続表示
 ネットワーク接続中に、レコーダーの接続モニターに“ネットワーク接続中”のメッセージを表示するかの設定をします。
(3) IPアドレス/サブネットマスク/ゲートウェイ
 それぞれ、“0~255”の範囲で設定します。
 ネットワーク設定に必要なIPアドレスやサブネットマスクなどはネットワーク管理者にご相談ください。
(4) ポート
 通常は“80”に設定します。
(5) パスワード
 操作権限に応じて、独自のパスワードを設定できます。
 ・設定区分 IDとパスワード
 ID1:ネットワーク経由で映像の監視が可能。
 初期パスワード:1111
 ID2:ネットワーク経由で映像の監視および録画映像の再生や検索が可能。
 初期パスワード:2222
 ID3:本機および本機の各種設定のすべての操作が可能。
 初期パスワード:3333

(2)コンピュータのTCP/IP設定
 ご使用になるコンピュータに対し、それぞれのOSに応じたTCP/IPを設定してください。
 以下はMicrosoft® Windows XPの場合の設定例です。
1[コントロールパネル]の[ネットワークとインターネット接続]をクリックする
 「ネットワークとインターネット接続」の画面が表示されます。

2[ネットワーク接続]をクリックする
 「ネットワーク接続」の画面が表示されます。
 使用するLANカード(イーサネットアダプタ)の設定が[LANまたは高速インターネット]の欄に表示されます。

3 使用するLANカード(イーサネットアダプタ)の設定を右クリックし、メニューから[プロパティ]を選択する
 [ローカルエリア接続のプロパティ]の[全般]タブが表示されます。

4[この接続は次の項目を使用します]の一覧から “インターネットプロトコル(TCP/IP)”を選択する
 “インターネットプロトコル(TCP/IP)”にチェック が入っていることを確認してください。チェックが 入っていなければチェックを入れてください。

5[プロパティ]をクリックする
 [インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ]の[全般]タブが表示されます。

6[次のIPアドレスを使う]を選択し、IPアドレスとサブネットマスクを入力する

7 設定内容を確認し[OK]をクリックする
 TCP/IPの設定を完了します。表示されているダイアログをすべて閉じてください。
3ネットワーク操作画面の表示
 レコーダーとコンピュータの設定が終わったら、コンピュータでWebブラウザを起動してください。対応ブラウザはMicrosoft® Internet Explorer Ver.5.5 SP2~7です。
 以下の手順でコンピュータをレコーダーに接続すると、ネットワーク操作画面に切り換わります。

1 ブラウザのアドレスバーに接続用のURLを入力する

 http://の後に「ネットワーク設定」で設定した“レコーダーのIPアドレス”を入力して、[Enter]キーを押してください。認証チェックのダイアログが表示されます。
 ポートを初期値の“80”以外に設定した場合は、IPアドレスの後に“:(半角コロン)”とポート番号を付け加えてください。
 <ポートを“81”に設定した場合の入力例>
 http://192.168.0.1:81/
2 ユーザー名とパスワードを入力して“OK”をクリックする。
 ユーザー名とパスワードを正しく入力するとレコーダーへの接続が完了し、オープニング画面が表示されます。


• 大文字と小文字の区別はチェックされません。
• ユーザー名とパスワードの入力後に[パスワードを記憶する]にチェックを入れておくと、次回以降は接続時のパスワードの入力を省略できます。
• 認証チェックのダイアログは、接続後に権限外の操作をおこなった場合にも表示されますので、接続状態を維持したままでユーザーレベルを上げることも可能です。
 ただし、同時接続数の制限やネットワーク設定による接続権限の制約がある場合を除きます。
3 オープニング画面のをクリックする
 メイン画面に切り換わり、コンピュータからネットワーク操作ができるようになります。


・レコーダーの時刻設定について
 レコーダーに現在の日時が正しく設定されていないと、記録やカメラコントロールなどの基本操作ができません。
 時間や日付に関するその他のメニュー設定にも支障をきたしますので、レコーダーに初めて接続したときには、現在の日時がレコーダーに正しく設定されているかどうかを「時刻設定」画面で確認してください。
・レコーダーの「ネットワーク設定」で[接続表示]が“入”のときは、ネットワーク操作に切り換わると、レコーダーの接続モニターに“ネットワーク接続中”のメッセージがオンスクリーンで表示されます。
・Microsoft® Internet Explorerの使用中にJava Scriptの“Run Time Error”が表示された場合
 [ツール]→[インターネットオプション]→[詳細設定]の順にメニューを選択し、ブラウズの設定項目で“スクリプトエラーごとに通知を表示する”のチェックを外し、“スクリプトのデバッグを使用しない”にチェックを入れてください。
・パソコンの性能や仕様により、映像が一部表示されない場合
 Microsoft® Internet Explorerの
 [ツール]→[インターネットオプション]→“インターネット一時ファイル”の[設定]の順にメニューを選択し、[使用するディスク領域]を少なめに設定してください。

■ネットワーク接続の制限
 ユーザーの接続状況やネットワーク設定の内容によっては、接続が制限されます。レコーダーに接続できない場合は、次の制限事項に該当していないかを確認してください。

 ユーザーの同時接続数の制限
同時に接続できるユーザー数には制限があります。
(1) 1台のレコーダーに同時に接続できるユーザーは4人までです。
(2) ID2またはID3のユーザーはどちらか1人しか接続できません。
(3) 接続が重複した場合は、ユーザーレベルの高いユーザーが優先されます。
 例:
 • ID1が4人接続中にID1が接続しようとした場合は、接続できない
 • ID1が4人接続中にID2が接続しようとした場合は、一番最後に接続したID1が切断され、代わりにID2が接続される
 • ID1が3人、ID2が1人接続中に、ID3が接続しようとした場合は、ID2とID3は同時接続はできないので、ID2が切断され、代わりにID3が接続される
 同時接続数の制限によって接続できない場合は、“レコーダーは使用中です!”のメッセージが表示されます。
  
ネットワーク設定による制限
 レコーダーの「ネットワーク設定」の[ネットワーク操作]の設定によって接続が制限されます。
(1) “入(ネット優先)”を選択した場合
• すべてのユーザー(ID1~ID3)が接続可能です。
• レコーダーでの再生、カメラコントロール、メニュー画面の表示中は接続できません。
(2) “入(本体優先)”を選択した場合
• ユーザーレベルID1だけが接続可能です。コンピュータ側ではライブ映像の閲覧だけが可能となります。
• レコーダーで再生操作中は接続できません。
• 接続中にレコーダーで再生操作をおこなうと、自動的に接続が切断されます。
(3) “切”を選択した場合
 レコーダーには接続できません。
 「ネットワーク設定」による操作制限、あるいはレコーダーの動作状態によって接続できない場合は、“レコーダーと接続できません!”のメッセージが表示されます。

レコーダーの操作に切り換える
 操作パネルの切断ボタンをクリックするとネットワーク接続が切断され、レコーダーの操作が可能になります。
 接続が切断された場合は、“レコーダーと切断されました!”のメッセージが表示されます。


• 切断ボタンをクリックせずにブラウザを終了した場合は、再接続までに約1分かかります。
Network接続の強制的切断(レコーダ側)
 レコーダーの「ネットワーク設定」の[ネットワーク操作]が“入(ネット優先)”に設定されている場合は、[終了/画面表示]ボタンを2秒以上押してください。レコーダーから強制的に接続を切断することができます。強制切断後の10秒間は、コンピュータからの接続を受け付けません。


• コンピュータとの通信が約1分以上途絶えた場合は、自動的に接続を切断しレコーダーの操作に切り換わります。
• 接続中にレコーダーの「ネットワーク設定」の設定内容を変更した場合は、自動的に切断されます。

ダウンロード終了しない
考えられる原因
・ネットワークのトラフィックが多くて、終了できない。
 短い時間に分けてダウンロードしてみてください。
 時間帯を変えてダウンロードしてみてください。
・レコーダーがハングアップした。
 レコーダーの電源をいったん切って再起動させてください。

インターネット経由で接続できなくなった。切り分け方は?
 インターネット経由の接続は一般に下図のようです。

 今まで接続が出来ていて出来なくなった時:
 まず、レコーダー、ルーターの電源をOFF→ONしてみてください。
 それでも繋がらなかった時は、下記手順で切り分けてください。
(1) PCからインターネットができるか? 
 NG:ルーター(PC側の見直し、PCの見直し)
(2) ローカル接続で確認
 レコーダーに直接PCを繋いで(クロスケーブル)確認
 NG:レコーダー設定確認、ハードウェア確認
(3) ルーター(レコーダー側)にPCをつけてインターネットができるか確認
 NG:ルーター設定確認、ハードウェア確認、インターネット接続確認(ハードウェア、契約)

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