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オシャレで快適!機能性ウェア トレンド

大人の知的好奇心を満たす〝エスピースタイル〟
できる大人はコミュニケーションもスマート。自己演出や生活のさまざまな事柄をテーマにした知的好奇心を満たすtips をソリューションPRESS 編集部が厳選してお届けします。

様々なモノがスマートで便利になっていく世の中。ファッションでも機能性を重視し、アウトドアウェアやスポーツウェアを街着として愛用する人が増えてきています。

高機能×低価格のウェアに注目

作業着大手のワークマンが18年9月に新業態として出店した、アウトドアウェア専門店「ワークマンプラス」が今ブームになっています。好調な売れ行きもあり、19年9月までに35店を出店するとのこと。ワークマンはもともと作業服・作業用品の専門店でしたが、軽さや動きやすさ、伸縮性、防水・防風性など、プロ仕様の高機能ウェアが一般消費者にも支持され、なおかつ低価格という点がヒットの要因のようです。またワークマンプラスとともに注目されているのが、仏発スポーツ用品店「デカトロン」。19年春に本格的な日本1号店を兵庫県西宮市にオープン予定ですが、こちらも同様に高品質・低価格が特徴です。アウトドア・スポーツテイストはこのところトレンドでもありますが、デザイン性はもちろん、快適性もコスパも叶うウェアは、男女問わずこれからも人気を集めそうですね。

注目のアウトドアウェア
どちらも機能性×低価格が特徴のアウトドアウェアブランド。服だけでなく、バッグやシューズ、手袋、帽子など幅広いアイテムを扱っています。※クリックで拡大

“作業着”を脱した高機能ウェア

プロの過酷な現場作業にも耐えられる、いわば機能性ウェアの極みともいえる“作業着”。典型的な作業着といえば、丈夫で実用的で、安全で、ちょっと地味…という印象を持つ方も多いのでは。しかしワークマンプラスのように、高機能性は活かしつつ、鮮やかなカラーやスポーティなデザインに進化したものが登場。街で着られる、カジュアルなアウトドアウェアとなっています。そのイメージの違いを右図に示しました。また、作業着のイメージをガラリと変えたのが、オアシススタイルウェアが18年3月に発売した「ワークウェアスーツ」。スーツに見える作業着という斬新なスタイルで、作業着なのにきりりとフォーマルな印象が話題になりました。そのタフで快適な高機能性が評判を呼び、ビジネスパーソンでも愛用者が続出しているほどだそうです。

このように、快適な着心地を叶えてくれるウェアはデザインの面でも進化を続けています。これまでのイメージにとらわれず、低価格のウェアから自分のファッションに取り入れてみてはいかがでしょうか。

作業着・機能性ウェアのイメージ
一般的な作業着は機能性を最重視し、控えめでおだやかなデザインやカラーが主流。しかしそこから転じてスタイリッシュなスーツ型や、よりカジュアルなウェアに進化したものが登場しています。※クリックで拡大

※図表は(株)日本カラーデザイン研究所「言語イメージスケール」を参照