ティップス|Tips
2018年の干支犬の話 トレンド

大人の知的好奇心を満たす〝エスピースタイル〟
できる大人はコミュニケーションもスマート。自己演出や生活の様々な事柄をテーマにした知的好奇心を満たすtips をソリューションPRESS 編集部が厳選してお届けします。

あけましておめでとうございます。新しい年、2018年が始まりましたね。今年の干支は戌(いぬ)です。干支によって人の性格に特徴があると言いますが、戌年の人はどんな人なのでしょうか。

2018年の干支は“戊戌(つちのえいぬ)”

今年は戌年ですが、正確には戊戌年です。ご存知の方も多いと思いますが、ここで干支の成り立ちを簡単におさらい。諸説ありますが、干支は紀元前14世紀頃(殷の時代)中国で使われ始め、百済を通じて日本に渡来したのは554年(欽明天皇)とされます。しかし、それ以前にさかのぼる可能性が高いそう。干支は十干(じっかん)と十二支の組み合わせで成り立ち、1番目の甲子(きのえね)から60番目の癸亥(みずのとい)まであります。今年の戊戌は、十干の“戊”と十二支の“戌”を合わせたもので、35番目です。私たちがよく使っている干支は十二支のことなんですね。戊戌年生まれの人は、しっかりしていて努力家な一方、頑固で頭が固いという特徴があるようです。戊戌の方、当たっていますか?

干支の成り立ち
60年で一巡、暦が還る、ということから60歳で還暦を祝うわけですね。※クリックで拡大

戌の犬種は特定されていない

素朴な疑問ですが、戌年の犬種ってなんでしょうか。調べてみると特定はされていないようですが、賢いというのが条件のよう。干支が中国や日本で使われていることを考えれば、欧米原産の犬ではない気がします。日本犬であれば、忠犬ハチ公で有名な秋田犬なんてイメージにぴったりですね。ジャパンケンネルクラブによると、現在世界には非公認犬種を含め700~800の犬種があるそうです。体の大きさや顔の長さ、足の長さなどは多種多様です。大まかには、体が小さく手足が短い犬はかわいい印象で愛玩犬、反対に体が大きくすらっとした犬は仕事犬、といった具合に分かれます。日本ではトイプードルやチワワなど小型犬の人気が高いですが、アメリカではラブラドールレトリバーやシェパードなど大型犬の方が人気のようです。

ここ数年は猫に主役の座を奪われている感のある犬ですが、戌年の今年は巻き返しを期待したいですね。

犬のイメージの広がり
ペット保険会社が発表した2017年人気犬種ランキングでは、ベスト10圏内全て小型犬という結果に。1位のトイ・プードルは8連覇を達成。見た目のかわいさと、温厚な性格で人気。※クリックで拡大