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春を祝うイースター #006 トレンド 調査

大人の知的好奇心を満たす〝エスピースタイル〟
できる大人はコミュニケーションもスマート。自己演出や生活の様々な事柄をテーマにした知的好奇心を満たすtips をソリューションPRESS 編集部が厳選してお届けします。

海外のイベントを日本でも楽しむ動きがあり、最近ではハロウィンが定着してきましたが、次にくるのはイースターといわれています。イースターって??と耳慣れない方も多いのでは。今回はイースターのご紹介と楽しみ方の提案をしたいと思います。

キリストの復活祭「イースター」

イースターとはキリストの復活をお祝いする復活祭のことで、日付は春分の日を過ぎて、最初の満月から数えて最初の日曜日なので毎年変わりますが、2017年は4月16日(日)です。キリスト教徒はクリスマスと同じように家族とごちそうを食べてお祝いをします。

また、生命の誕生を意味する卵を使った遊びも特徴的です。ゆで卵にペイントしたイースターエッグなどを家や庭に隠して、それを探す「エッグハント」は、ディズニーランドでも春のイベントとして人気です。ほかのテーマパークやレジャー施設でも、イースターイベントが行われています。

卵へのペイントにはさまざまな色や柄がありますが、それらには“救世”や“厄除け”などの意味が込められています。日本でもカラフルな卵型のスイーツやお菓子が店頭に並んでいますね。最近はイベントを楽しむ「コト消費」が盛り上がっていて、大手菓子メーカーもその流れに乗ってイースター限定商品を多く売り出しています。

エッグペイントの柄とその意味
幾何学模様が有名ですが、春の花や動物などのモチーフもあります。赤や白、青など澄んだ鮮やかな色を使うと、楽しくにぎやかな印象に。 ※クリックで拡大

イースターパーティーには卵料理を

イースターの楽しみ方は、イベント参加もありますが、パーティーを開くのも1つのアイディアです。イースターにちなんで、春が旬の卵を使った料理をメインにしてはどうでしょうか。ふわふわのオムレツや春野菜を入れたキッシュは、子どもから大人まで楽しめそうですね。

イースター関連のビジネスは年々広がっていて、消費者の関心度も高まっています。今までイースターに関心がなかった方も、街を彩るイースターの飾りつけやイースターのお菓子など、ちょっと注意して見てみてくださいね。

イースターに食べたい卵料理
キッシュは大勢人が集まるパーティーにふさわしいですね。オムレツをうさぎに見たてたり、プリンを卵の殻に入れたりすると、見た目にも楽しい。 ※クリックで拡大

※参考:(株)日本カラーデザイン研究所 編・著『配色歳時記』、一般社団法人日本ホームパーティー協会「イースター(復活祭)」に関する実態調査