コンセプト

材料の受け入れから入庫、源泉工程、組立て、加工工程を経て完成、検査、梱包出荷までの生産プロセスを一元管理し、データですべてを見える化し、かつ異常があった場合、データと映像で現場の今を「見える化」してタイムリーに真の原因の把握、改善につなげる仕組みを基本としています。現場のあらゆるデータは、データベースにタイムリーに集約されますので、原材料や品質データとの紐付けによりトレーサビリティー情報が「見える化」され、各工程の生産実績情報は工程ごとにプロットされて進捗が「見える化」されます。

パナソニック工場で実践しているムリ・ムダ・ムラがなく、リズムを持った最速・最安なモノづくりを実践するために必要な工場見える化システム、分析ツール、標準化ツールを備えていますので、お客様自らの手で改善のサイクルをまわすことができるシステムとなっています。

生産現場の改善サイクルをまわすために必要な情報を収集し、効果的な見える化と分析の結果を標準化にまで落とし込むことにより、【人:Man】【装置:Machine】【方法:Method】【材料:Material】の4M管理が可能となり、QCD(品質、コスト、納期)の向上を支援いたします。

工場見える化システム仕様の骨子

「生産進捗・品質」=経営成果、「4Mトレース」=安心の“幹”

顧客直結モノづくり

最短のL/T ●仕様決めから納品までのインパルス生産実現 ●営業連携でJITを実現 → 多品種変量生産確立
最高の品質 ●実装現場力を強化し高効率な実装を実現 ●要望、情報を取入れるトレーサビリティ管理