TZ-BDT920F/TZ-BDT920PW
主な特長
放送時間が重なった番組を3番組同時に録画することが可能です。また、2つの番組を録画しながら、他の番組を楽しむことも出来ます。見たい番組、録りたい番組が重なっても困ることはありません。
TZ-BDT920PWは無線LAN子機を内蔵し、無線LAN環境において、配線の必要なく簡単にネットワーク接続ができます。
ホームネットワーク機能(DLNA)を利用して、放送中の番組を2カ所(別の2部屋)へ配信することが可能(STBで録画した番組も配信可能)。リビングに置いてあるSTBとテレビで番組を楽しみながら、DLNA対応テレビなどが置いてある子供部屋、寝室などで放送番組、録画番組を楽しめます。
番組はスマートフォン※3 ※4などでも視聴でき、現在App StoreやPlayストアで配信中の当社STB向けアプリ「DiXiM CATV Player」を利用して見ることも可能です。
視聴アプリ
「DiXiM CATV Player」
- ・価格:無料
- ・本アプリは、App Store、Playストア にて配信中。
1TBのHDDを内蔵し、DRモード(標準画質)で地上デジタル放送(17 Mbps想定)なら127時間、BSデジタル放送(24 Mbps想定)なら約90時間、CATV放送(14 Mbps想定)なら154時間の録画が可能です。
放送画質のままで映像を残したいという方でもたっぷり録画することが出来ます。また、USB端子で外付けUSB-HDD※5を接続すれば、更に録画容量を増やすことが可能。最大3TBの大容量外付けUSB-HDDに対応し、内蔵HDDが1TBでは足りないというお客様でも満足してお使い頂けます。
さらに、内蔵HDD、外付けUSB‐HDDに最大15倍※6の長時間録画ができるので、1TBの内蔵HDDにハイビジョン画質で最大約1350時間残すことが出来ます。
HDDに録画した番組を録画モード変換しながらBDへダビングする際、従来(TZ-BDT910シリーズ)と比較して約3倍の高速ダビングができます※7。