ディスク、カードの取り扱いについてのお願い
■持ちかた
信号面や端子面には手を触れない
■ディスクが汚れたとき
水を含ませた柔らかい布でふき、あとはからぶきしてください。
- ・ 当社指定のディスククリーナー(市販品)のご使用をおすすめします。
当社指定のディスククリーナーについては、下記サポートサイトでご確認ください。(2012年4月現在)
http://panasonic.biz/broad/catv-support/attention/disc_cleaner.html - ・ ディスクが汚れている場合、記録や再生ができないことがあります。
■破損や機器の故障防止のために、次のことを必ずお守りください。
- ・ 落としたり、激しい振動を与えたりしない。
- ・ お茶やジュースなどの液体をかけたりこぼしたりしない。
- ・ ディスクにシールやラベルをはらない(ディスクにそりが発生したり、回転時のバランスがくずれて使用できないことがあります。
- ・ ディスクの印刷面にあるタイトル欄に文字などを書き込み場合は、必ず柔らかい油性のフェルトペンなどを使う。
- ・ 傷つき防止用のプロテクターなどは使わない。
- ・ シールやラベルがはがれたり、のりがはみ出しているレンタルなどのディスクは使わない。
- ・ そっていたり、割れたりひびが入っているディスクは使わない。
- ・ ハート型など、特殊な形のディスクは使わない。
- ・ カード裏の端子部にごみや水、異物を付着させない。
■保管場所
使用後はケースに収め、次のような場所に置いたり保管したりしないでください。
- ・ ほこりの多いところ
- ・ 高温になるところ
- ・ 温度差が激しいところ
- ・ 湿度の高いところ
- ・ 湯気や油煙の出るところ
- ・ 冷暖房機器に近いところ
- ・ 直射日光のあたるところ
- ・ 静電気・電磁波の発生するところ(大切な記録内容が損傷する可能性があります)
■お手入れ
●録画/再生用レンズ
長時間使用すると、レンズにほこりなどが付着し、正常な録画・再生ができなくなることがあります。
使用環境や使用回数にもよりますが、約1年に一度、当社指定のレンズクリーナー(市販品)でほこりなどの除去をおすすめします。
使い方は、レンズクリーナーの説明書をご覧ください。
- ・ 当社指定のレンズクリーナー(市販品)のご使用をおすすめします。
当社指定のレンズクリーナーについては、下記サポートサイトでご確認ください。(2012年4月現在)
http://panasonic.biz/broad/catv-support/attention/lens.html - ・ クリーニング中に音がすることがありますが、故障ではありません。