導入事例

北海道大樹町 半田ファーム様

育成管理ソリューション 乳牛分娩監視カメラシステム

乳牛分娩監視カメラが設置された牛舎

遠隔で牛舎の状況確認ができる乳牛分娩監視カメラシステムを導入

  • 農・林・水産業
  • セキュリティ(監視・防犯システム)
  • 業務支援機器
 

導入年月:201704

このページのPDFをダウンロード

北海道大樹町 半田ファーム様は、北海道十勝地方、広尾郡大樹町にある酪農家で、約160頭の乳牛を成育しています。生産されるチーズはコンテストに入賞し、大樹町のふるさと納税のお返しの品にも採用されるなど、乳牛の飼育からチーズの加工・販売まで一貫して行っている地域有数の酪農家として知られています。

育成中の子牛たち

概要・特長

牛の分娩においては、母牛の出産を手伝う必要があるため、分娩が近づいた牛は分娩舎に移動させ、ファームのメンバーが定期的に見回りを行い、分娩が始まると出産の手伝いをおこなっています
冬季の夜間はマイナス20度近くになる十勝地方において、夜間に牛舎へ何度も行くことはファームメンバーに大きな負担となっていました。

今回導入された監視カメラ(品番:WV-SPW311AL)は夜間であっても、赤外線による映像がクッキリと映ることから、母屋にいながら遠隔で牛舎の状況確認が可能になり、効率化と作業環境の改善につながりました。
配線・給電には牛舎から母屋に距離があるため、無線LANとPoE-HUBを使用されています。

設置されたカメラWV-SPW311AL
分娩用コーナー
母屋へ配線・設置

システム構成図

構成イメージ図

主な納入機器 ソリューション

屋外ハウジング一体型ネットワークカメラ WV-SPW311AL
×3台
PoE SW HUB PN24089
×1台
屋外用無線AP/ブリッジ2.4GHz Propeller2
×1式
※防水/防塵性能 IP55 動作温度-40〜 65℃(ハイテクインター社)
遠隔監視用PC 特型
×1式
このページのPDFをダウンロード