監視・防犯システム

統合型セキュリティシステム eX-SG ~特長~


Webを利用

Webを利用することによって既存イントラネットの活用や、段階的なシステム導入ができます。

専用ネットワークが不要

通信を暗号化しており既存のイントラネットを活用してシステム構築できるため、コスト削減、工期短縮、省スペース化が図れます。

  • ※ 専用ネットワークでもシステム構築は可能です。

本社側と拠点側で管理を分担

本社側では管理業務が軽減でき、拠点側では実情に即した運用が図れます。
人事異動やカードの紛失・盗難時にも素早い対応が可能です。

本社側:全社員のIDを統合管理 IDの新規登録や変更を行うと、本社のeX-SG管理サーバーから各拠点にID情報を自動配信。全社の情報共有化を図ります。/ 各拠点側:拠点ごとのIDを管理 派遣社員を含めた当該拠点に属するIDのアクセス権やタイムスケジュールなどが管理できます。

●異動時の例:A支社からB工場への異動に伴い、アクセス権の変更を本社から各拠点に配信。新しいアクセス権による運用に移行します。

●カード紛失時の例:カードを紛失しても、紛失カードの情報を本社から各拠点に配信。万が一カードを拾われてもどこの拠点でも使用できません。

各拠点への導入がスムーズ

広域イントラネットを活用すれば、本社システムは稼動させたまま、支社・営業所・工場など各拠点へのシステム導入が順次行えます。

管理負担を軽減

人事情報と連携するなど、管理者の負担を大幅に減らします。

人事異動に伴うアクセス権の変更が簡単

人事情報と連携してID情報を自動更新。アクセス権の変更作業がスムーズに行えます。

注)
当社標準ファイルフォーマットによる授受の場合。お客様ご指定の仕様につきましては、別途ご相談ください。

新規登録/削除、紛失カードなどのID情報を自動更新します。

検索機能が充実してオペレーションが簡単

長期未使用カードの検索がスピーディ。

過去90日や180日といった期間を設定するだけで、未使用カードをリストアップ。カードの回収や無効手続きがスピーディに行えます。

膨大な履歴を項目別に素早く検索。

カード操作や端末操作などの履歴が、期間(年・月・日・時・分)を絞ってリストアップできるため、トラブル発生後の追跡などが素早く的確に行えます。

ID別、ゲート別など目的に応じた履歴を一覧表示。

ゲートごとに通行が許可されているID、IDごとに通行が許可されているゲートを一覧表示。アクセス権の確認や変更作業などがスムーズに行えます。

ビル管理者とテナントユーザーで管理を分担

カードや関連機器の運用からシステムの監視・メンテナンスまで、これまでシステム管理者に一極集中していた管理業務を、「ビル管理者」と「テナントユーザー」に分担できます。それぞれオペレーターレベルが設定できるので、複数の人員で管理業務を行っても高いセキュリティ性が確保できます。

エリアのID登録・変更をセンターに自動抽出

高度な安全を構築

より厳密な入退室管理を実施して、高度な安全を築きます。

エレベーターホールへのアクセスを規制

エレベーターホールの入口などにセキュリティゲートを設置すれば、オフィス階への部外者の立ち入りを防ぐことができます。カードを持たない人の通行や共連れはシャットアウト。他の非接触ICカードリーダーと同様、通行の履歴が記録でき、乗り越えやこじ開けはセンター装置に知らせます。

(株)高見沢サイパネティックス社製、カードリーダー操作でエレベーターを呼び出し

●建物の構造によってセキュリティゲートが設置できない場合は、エレベーターの呼び出しをカードリーダーで行うことで、エレベーターの利用を制限することができます。

エレベーターの運行をコントロール

エレベーター内にカードリーダーを設置して、エレベーターの運行を規制することができます。夜間や休日には許可されている階の行先ボタンしか押すことができず、フロア間の通行が制限できます。

●エレベーター内にカードリーダーが設置できない場合でも、エレベーター呼び出し用カードリーダーを設置して、人のいないフロアにエレベーターが止まらないようにすることもできます。

不正な入室・在室・退出を厳しくチェック

アンチパスバック:カード操作なしの入退室を防ぐ機能。例えば、「入室」→「退室」の手順をふまないと、不正使用と判断します。
グローバルアンチパスバック:アンチパスバックを複数ゲートの部屋で機能させます。入室ゲートと退室ゲートが異なってもチェック機能が働くため、安全性も利便性も高められます。
ルートチェック:特定のゲートを通過しないと、次のゲートが通過できないようにする機能。アクセスルートを限定することで、非常階段などからのアクセスを防ぎます。
ツーパーソンルール:たとえ登録されている人でも、1人では入退室できない機能。2名照合で初めて解錠できるため、心理的なけん制による犯罪抑止が期待できます。
在・不在管理:在室状況を詳しく把握する機能。在室者、在室人数、滞在時間などがわかります。
在室時間管理:不正を未然に防ぐために、室内に長時間滞在させない機能。あらかじめ設定された時間を超えて滞在すると異常と判断します。

ゲートの増設が、システムを稼動させたままで行えます。

電源を落とすことなく増設に対応

他で使用しているカードリーダーや電気錠などの電源を落とすことなくゲートや防犯機器の増設が可能。
システム休止中に警備員を配置したり、入退室を制限したりする必要がありません。

●電気錠コントロール盤内イメージ ゲートごとに独立して管理しているため、他のゲートに影響を与えず新しくゲートを追加できます。

映像監視と連動

カードリーダーやセンサーと連動して、リアルタイムに映像表示。

なりすましの監視に

他人のカードを使った不正な入室を映像で記録。

共連れの監視に

アクセス権のない人を伴った不正な入室を監視・録画。

侵入者の監視に

防犯センサーと連動して侵入者を素早く確認。

任意のエリアをリアルタイムに表示

センター装置のグラフィック画面から、任意のカメラを選んでリアルタイム映像を表示できます。ゲートのこじあけや侵入などの警報と連動した映像の自動表示も可能。ひとつの画面上に4ヵ所の映像を表示することができます。

※eX-SGに対応。

平面図上のシンボルマークをクリックすると、対応するカメラの映像を表示。

警報履歴やカード履歴から映像を再生

カードリーダーの操作履歴と、侵入警報や操作エラーなどの警報履歴から、録画した映像の再生が行えます。カード操作時刻や警報発生時刻の前からの映像を再生するため、その前後の状況が詳しく確認できます。

※eX-SG、eX-SG lightに対応。

履歴画面からの選択により、任意の映像を表示。

最大3200台の防犯カメラが接続可能

ネットワークディスクレコーダーは最大100台、各ネットワークディスクレコーダーに最大32台の防犯カメラが接続可能。
高層オフィスビル、大型商業施設、大学や工場などの広域施設にも対応します。

システム構成例

  • 映像監視システムの詳細は、映像セキュリティシステム総合カタログまたは、http://sol.panasonic.biz/security/ をご確認ください。
    フリーダイヤル : 0120-878-410