トレーサビリティ

完成品での不良発生時に部品/材料へのトレースによる原因の絞込みが可能なほか、部品/材料の不良発覚時の完成品特定も可能です。平常時は工程管理機能による工程の安定性監視を行っています。傾向を管理することで生産の安定に貢献します。

特長

1.完成品製品番号との紐付けによる品質トレースが可能:部品、材料からの完成品側へのトレース、製品ロットまたは製品番号からの部品、材料側へのトレースが可能です。また、発生した不良品から関連する他の完成品の抽出も行えます。

2.工程能力評価によるバラツキ(CpK)管理で生産効率化:品質データベースから、管理図とヒストグラムによる工程能力管理とその指数(CP/CPK)管理が行えます。迅速な工程管理評価を実施し、より効率的な量産を実現します。

3.各種分析手法により工程を超えた不良要因の分析を実現:歩留りと品質データの相関による要因分析やパレート管理、三次元分析など、多様な分析手法を利用できます。また、単一工程だけではなく、複数工程に渡った依存関係の分析も可能です。

機能

管理工程図 入出力:管理工程図で規定される品質管理情報の共有
が行えます。(管理項目、管理基準、規格値)
品質情報登録:ロットまたは製品番号に紐付けた品質情報の
登録が行えます。(入力データチェックなど)
品質データトレース:ロットまたは製品番号からの上方、下方の
トレースバックが行えます。
工程能力評価:管理図とヒストグラムによる工程能力管理と
工程能力指数(Cp/Cpk)の管理が行えます。
多次元相関分析:トレンド比較による傾向管理や二次元、三次
元による品質データ相関分析が行えます。
不良相関分析:歩留りと品質データの相関による要因分析や
パレート管理が行えます。

仕様

サーバー

CPU データ規模・ユーザ数等により設定
メモリ データ規模・ユーザ数等により設定
ハードディスク データ規模・ユーザ数等により設定
稼動OS Windows Server® 2008 R2(日)
データベース Oracle11 g R2 Standard Edition

クライアント

CPU intel® Core™ i5 3380M 相当以上
メモリ 4GB
ハードディスク 250GB 以上
稼動OS Windows® 7(32Bit のみ)
データベース Oracle11 g R2
帳票関連ソフト Microsoft® Office 2010(Access®, Excel® )、
.NET Framework2.0
画面 1024 × 768 以上

※ Intel、Core™は、米国Intel Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

※ Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。

※ Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

※ その他記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。