DEJIDON(デジドン)本製品は、2017年3月で販売完了となります

DEJIDONとは、工程の異常などを通知し、工場の円滑な運用に活用されている「アンドン」の機能を、IPネットワーク(デジタル技術)とパナソニックの映像機器により機能を強化したものでデジタル版アンドンシステムから命名されたものです。

工場見える化システム システム構成図

基本システムからDEJIDON(デジドン)まで、段階的な構築・導入が可能です。

生産管理システムや生産設備からのアラーム信号を受けてカメラやレコーダーと連動します。

異常の瞬間を「見える化」。原因を特定し、解決「見せる化」で全員が課題共有 改善活動を推進・常態化

DEJIDONで生産性・稼働率向上が可能

アラーム連動:設備チョコ停の原因を映像で分析

  • 生産設備から異常検知のアラーム出力を受け、カメラを自動制御・録画することによりリアルタイムで状況を把握できます。
  • また、録画映像を確認することで、チョコ停・ドカ停等の原因分析を効率的に行うことができます。
  • 映像はバッファ機能により異常発生の最大1時間前まで、さかのぼって確認することができます。

(動画に音声は入っていません)

生産設備に異常が発生すると、
その場所にカメラが向き、自動録画します。

システム連携:段取り換え遅れ、作業遅れ箇所を確認・記録

  • 映像を分析して、より早い段取り換えの方法を研究、開発することができます。
  • 工程の進捗状況をリアルタイムに確認できるため、
    迅速にフォローして遅れを最小限に抑えることが可能です。

(動画に音声は入っていません)

工程に遅れが発生すると、
その場所にカメラが向き、自動録画します。

システム連携:映像によるトレーサビリティを実現

  • DEJIDONに蓄積されたイベント情報の履歴データを映像と紐付けて蓄積し、様々な条件での絞り込み検索が可能です。
  • 過去に遡って停止情報、異常内容を映像と共に確認することができ、原因究明などのトレーサビリティが可能です。

(例)製造管理システム・ハンディターミナル等との連携により生産データと紐付けて映像を蓄積し容易に検索・再生することが可能。

ハンディターミナル詳細へ

イベント履歴を検索して、その時の映像を再生、確認できます。

履歴データによる統計出力により”経営カイゼン”にも貢献

  • イベント情報の履歴データをもとに、機械の稼働率・最大停止時間・異常発生回数など、様々な統計データをグラフ出力することが可能です。
  • 経営指標の1つとして工場の経営改善に活用可能。(統計データのグラフ出力機能は、個別見積対応となります。)

イベント履歴を検索して、
さまざまな統計データをグラフにして出力できます。

映像・情報配信:異常発生をリアルタイムに「見せる化」

  • 設置場所ごとに、または設備異常時、生産工程異常時などのイベントごとに配信するコンテンツを制御することが可能です。
  • 異常時の迅速な対応喚起はもちろん、映像の表示によって精度の高い情報提供を実現します。
  • 工程にいる全員が課題を共有することで、カイゼン活動の効果的な推進と常態化が進み、工場の稼働率向上/生産性向上に貢献します。

(動画に音声は入っていません)

通常は、生産状況を表示。
異常が発生するとそのラインの映像に切換わり、対応を喚起します。

エコ見える化 電力使用量を「見える化」してエコを推進

  • エネルギー使用量を一括集計・管理でき、ムダを見つけて効率的な省エネ推進が可能です。
  • エコ情報を現場にリアルタイムに伝えて社員の環境意識の啓発が可能です。

エコ見える化システム詳細へ

映像データをフードディフェンスへ活用

  • 映像データを使ったトレーサビリティ機能をフードディフェンスとして活用していただくことが可能です。リアルタイム映像による入退場の監視、不審行動の抑止、異常の早期発見の他、保管映像により過去の異常有無の証明にも利用いただくことが可能です。

DEJIDON運用イメージ

◎DEJIDON(デジドン)は、工程の異常などを通知し、工場の円滑な運用に活用されている「アンドン」の機能を、IPネットワーク(デジタル技術)とパナソニックの映像機器により機能を強化したものでデジタル版アンドンシステムから命名されたものです。